2009/09/29
ウォークマン亡国論
今じゃ i-pod だの、MP3 だのになったけど
歩きながら、電車に乗りながら、群衆の中に居ながら、
独りで音楽聴ける、ってツール、ウォークマン
が一番最初でしょ?
あれって、実は、強力な破壊兵器だったのよ。」
「今の都会じゃ、若いオネーチャンが電車の中で化粧すんのは当たり前
高校生が、地下鉄のドア付近の地べたに座り込むのも当たり前
子どもらの眼はうつろで、話しかけたとしても、言葉が通じるかどうか
わかんないような無気力さ。
これね、すべてウォークマンから始まったんだと思うの。」
読み始めると夢中になっちゃって、本の中に入りこんじゃって、
母に呼ばれても、まるっきし気がつかなくて返事しないもんだから
よく叱られた。
『女の子が、呼ばれても返事もできないなら、本など読むな!
』って。」
ちょいちょい用事を片付けなきゃなんないんだから、
自分の世界に閉じこもるヒマなんか、無いんだぞ!
ってことだったんだと思うのね。
確かに、もし「母親」が自分のことだけにかまけてたら、
「ああそうか。赤ん坊の事故って、『ちょっと眼を離した隙に』おきるもんだよね。」
まるっきり無視するような無礼なことをしちゃいけない、
ってことだったんだろうと思う。」
たとえば電車に乗り合わせるような人たち、ってのは、
縁もゆかりもない他人だけど、それでもちょっと前までは
お互いに気遣ったり譲り合ったりしてすごしたもんじゃないかと思うのね。
相手を尊重する、とでも言うのかな。無言のコミュニケーションがあった。
それがね、ヘッドホンだかイヤホンだかして自分だけ音楽聞いてる
と
その中に入り込んでしまって、他人が全く関係なくなってしまうでしょう?
周りのヒトは『景色 』になってしまって、気遣いも緊張も感じなくなってしまう」
『他人の迷惑』も『相手の尊厳』も、
さらには『自分自身の尊厳』も全く認めないような
そんな行為が当たり前にまかり通るようになっちゃった。
『行儀が悪い』って非難も、相手がいるから成立するわけで
他者を他者として認めない連中には
そもそもコミュニケーションを望んでないんだから…」
もちろん、開発者は、全くそんなつもりはなかったんでしょうけど
結果的に、『人間の思いやり』を蝕む最終兵器
になっちゃってんだと思う。
その進化系が、携帯ゲーム機だの、携帯メールだので
どんどん、どんどん、ヒトは他人を『景色』化してしまうようになり
こんなに沢山のヒトがいるのに、気持ちを結び合うことが出来なくなってしまったの…」
地球も人間も砂漠化してるんのかもしれないねぇ…」
ムツカシイハナシは、終わったんけ?」
「……コイツの場合は、またベツの意味の『コミュニケーション不全』だけど
電車の中だろうが、スーパーのレジ係さんだろうが、
だれかれかまわず話しかけちゃうのも、
今や貴重な存在だもんな…」
2009/09/26
紅葉シーズン、突入
キモチの良い日が続いています 。
今日の日中は、半袖でも暑いくらい
だけど、朝夕は上着が必要。
寒暖差が大くて、雨の少ない今年は
紅葉が期待できそうです。
JUNKOさんちの
家の前。
塩原の中でも
最も早く
色づく場所。
ほら!
ぼちぼち色が
ついて来た。
近年は夏が暑すぎたり
雨が多かったりで
紅葉がパッとしなかったけど
今年の出足はそこそこ順調
…みたいだな
那須塩原の山、
春先に大風の日が
続くのですが
その時分は
まだ木の葉も小さく、
風にもまれても
たいしたダメージを
受けないはずが
ここ数年
春が早まっているせいで、
ちょうど成長してきた柔らかい若葉が風にもまれて傷つき、
若いまま枯れてしまう割合が多くなったような気がします。
おまけに9月がダラダラと暑く、雨が多く、朝晩の気温も下がらない。
なんだかメリハリの無い気候で、
紅葉する前に枯れて落葉してしまう木々が増えていたのですが、
と、JUNKOさん。
2009/09/26
栃木県民だけの味?-チタケ
食べないよねぇ?」
オレにとっちゃ
キノコだのワラビだのイワナだのは
採って売るもんで、食うもんじゃねえって
ワケだな…」
「う、うん… キノコの、あの『ぐちゃっ
』だの『スコッ
』だののカンジの
ありゃ、栃木県以外の人は、食べないらしいよ。」
「ほだべ?
まるで古くなったウレタンっつーか、ボサボサだもんな
」
秋のキノコってより、どちらかってーと
夏のもんですね。
全国的に出るキノコなんでしょうが
栃木県内では、「偏愛されている」と言っても
過言ではないキノコ。
これを採りに行って、崖から落っこちたり
山で迷って帰って来れなくなって、
遭難騒ぎが毎年あるにもかかわらず、
遠く県外まで命がけでも採りに行きたい、っていう不思議なキノコです。
学名では「チチタケ」って言うらしく
傷をつけると乳液がたくさん出るんで「乳茸」なんだろうね。
けど、JUNKOさんなんか子どものころ
「土茸」だと思い込んでたんだって。
おまけに醤油で煮ると、土色になるでしょう?
大人って、なんでこんなモンをうれしそうに食べてんだか、って不思議だった
」
確かに、ヒカルとJUNKOさんが言うように、
まるで古くなってボロボロになったウレタンっつーか、スポンジっつーか、ゴムっつーか、
ひどくボソボソの食感なんですが、
なんたって、蕎麦やウドンの汁 にして食べるのを、栃木県のヒトはとても好むんです。
8月から今頃までの那須塩原の蕎麦屋には
「ちたけうどん ちたけそば あります
」という張り紙が出るほどの人気。
とJUNKOさん。いよいよ
栃木の郷土の味とも言うべき「ちたけ」。
2009/09/23
地域の暮らしを維持するには...
那須塩原市 旧塩原地区で
行われる「温泉祭り」
地区の6部落の
若連(30歳以下の青年たち)が
それぞれ趣向を凝らした山車を
こしらえて、町内を練り歩きます。
ことの起こりは
大正天皇の即位を祝した
お祭りだったとか。
当時、塩原地区には
天皇の御用邸がありましたので
かなり身近な存在だったのでしょうか。
とにかく、町の若い連中にとっては、予算を任されて祭りを運営する、という
「一人前」の扱いを受けるための重要な行事でしたし
写真にあるとおり、小さな子どもたちも、老人も、山車を引っ張って楽しむという
町をあげての楽しみだったのですが、近頃少々息切れの感が否めないようで…
なんといっても、若手の人不足。
進学や就職の問題で、若い世代はほとんど町を離れてしまう現状の中
祭りを担う若手が不足。
当然子どもの数も極端に少なくなってしまいましたから、
最近では山車の引き手にも事欠くありさま。
昔は町をあげてのお祭りでしたので、学校もお休みになったし
地域の商店もみんな商売をお休みして祭りに参加したもんでしたが
今ではそんなわけにもいきません。
このお祭りも、いつまで続けられるのか、ちょっと心配です。
JUNKOさんの地区の共同浴場。
今、地区20戸が当番制で、毎日風呂掃除をして維持していますが
20戸の多くが、60歳以上の夫婦だけの世帯
または、高齢者を抱えた単身家族。
幸い高齢世帯は、まだまだ皆さんお元気ですから、
風呂掃除をしてくれてますけど、
ご夫婦のいずれかが病気になってしまったりしたら、どうなるのでしょう?
また、高齢者を抱えて、単身でお仕事してる方なんかは、
出勤前や、深夜に風呂掃除をしてらっしゃるみたいで、これもなかなかタイヘン。
なにせ、浴槽が大きいので、一度湯を抜いてしまうと、満ちるまで1時間を要するし
深夜・早朝でも、どなたかが入ってる場合があるので、
掃除のタイミングも難しいのです。
「地区の風呂掃除があるので、20日ごとに半休をください」と言ったら
塩原以外の地区の勤め先では、非常識だとしか受け取られないでしょうが
家に風呂が無く、共同浴場に通うのが当たり前の地域の毎日にとっては、
「風呂掃除」というのは、とても重要な責任なのです。
町内に勤務先があって、地域の暮らしがよく解っている雇用関係のコロは
お互い様で通った「理由」だったのですが……
こういう「地域の暮らし」を守っていくには、どうしたらよいのでしょう?
効率化と合理性のためには、市町村の広域合併の良いのでしょうが
地区ごとの特殊な事情による、特殊なライフラインの維持、という点は
見過ごされてしまうのではないでしょうか?
地区の自治会が連携を取って頑張るしかないのでしょうが
以前は子どもたちも沢山いて、「子どもの育成」で集まる機会も多かったし
個人商店や会社も元気な頃は、商工会繋がりもあったのでしょうが
子どもの数が極端に減り、個人商店は次々と店を閉じ
明るい材料のない地域では、いまひとつ気力が出ないのが現状のようで…
「地域の活性化」ってなことを、政治家も役所も口にしますが
本当に頑張ってる、自治会の役員さんたちが
絶望しないで地区の暮らしを維持する活動を続けられるためには
一体どうしたら良いのでしょう?
連合あたりはワーク・ライフ・バランス ってなことを言いますけど
仕事(経済活動)と暮らし(家庭生活)のバランス だけでなく、
そこに「地域社会との繋がりのための活動」が
自然に入ってこれらるような世の中にしなければ
ますます高齢化が進む地方の暮らしは成り立っていかないように思います。
最近のJUNKOさんは、そんなことを考えているらしいです。
2009/09/21
半袖はホントに彼岸まで
秋の彼岸のころになると
那須塩原の北限である小滝では
してきます。
今朝の気温は9℃でしたから
あたりながらの昼寝が
皆さんに、那須塩原の様子をお知らせしなきゃダメだんべ!」
カネゴ建設のすぐ脇を流れる
尾頭川はこんな具合。
ススキが盛りで
秋の虫たちが
ヤカマシイほど歌を歌ってます
空気がカラっとして
澄んで来たので
遠くの山が、くっきり見えます
田んぼも、ぼちぼち
カネゴのショウちゃんちも
タケちゃんちも
この連休で刈るのかな?
上の原では、野菊が花盛り。
紅葉には少ーし早い季節ですが
このころの空気が一番キモチイイ
2009/09/21
意外に難しい・・・輪投げ
マイクロバスに
「全建総連塩原支部」の表示だ。
…連中、またどっかに繰り出すのかな?
やってきたのは、矢板市の城の湯温泉。
ここの広場で
『全建総連栃木県労健保区地区
あるらしい…
ちょっとした「家族運動会」みたいな
催しらしいです。
まずは、お決まりの
「ラジオ体操」から。
ヒカル、腰を伸ばすも
この日の競技は「輪投げ大会」。
全建の組合員も、その家族も、全員参加できる競技で、楽しく親睦を図ろう!
ということで、
敬老会なんかでよくやってるアレですね。
ゴムホース等を利用して作られた直径15センチくらいの輪を投げ、
四角いプレートに立てられた棒状の的にひっかかれば、得点ゲット。
棒は9本あって、それぞれ1点から9点まで点が割り当てられていて
1回9投×10ラウンドで合計点を競います。
今回は、5人1組の団体戦と、あと個人戦の両方があるらしいです。
まあ、トシヨリでもできることなんだから
なんちゃって、
が、出場前にはじまっちゃいました。
おかあちゃんタチも、
自慢の漬物だのを持ち寄って
さて本番!
ソフトボール大会では
3試合完投して
チームを準優勝に
導いた
われらがエース
高松さんの力投は!?
「任せろ!」
なんつってたヒカルも
9個投げて
イニングもある始末
いやー、オレラは、まだまだ「輪投げ」が
なんて負け惜しみを言いたくなるほど
難しいもんだったらしいです。
それでも、ヒカルとJUNKOさんの
塩原Aチームは、団体戦で3位ですから
初めてやったにしちゃ、まあまあだったんじゃないかな?
「これは結構、面白かったど! ワタシ、老後の楽しみができたカンジよ
」
この「全建総連」ってのは、建設職人たちの産業別労働組合。
JUNKOさん、実は仕事で、いろんな産業別労働組合の中央本部の
広報関係の制作物を手がけているんですが
作っているものが『絵空事』になってないかどうかが不安」
になることがあるんだそうです。
政策提言だのの労働組合活動をしてるんだろうけど、
塩原支部みたいな末端は、それを知ってか知らずか
でも、保険だの、講習制度だの、催しだの、休業補償だの
結構、それなりに楽しんで有効に使ってるみたいに思う。
そも、労働組合の精神って「助け合い」なんだから
そういう意味では健全に機能してんだね!
大きい産別組合の中央本部とか、連合だとかになると
労働組合を名乗っていながら「生活者の目線」から外れてしまいがちになるけど
組合が、『個人同士の助け合い』のためにある、ってことを忘れないで
情報発信のお仕事のお手伝いをしていかなきゃね」
2009/09/19
上塩原箒根神社例大祭レポート
おや? ウチの紹一親方、
朝っからモチつきしてんな?
何がおっぱじまるんだべ?
ああ!
今日は、カネゴ建設が氏子になってる
上塩原箒根神社の例大祭だっけ!
わがカネゴ建設、会社総出でご奉仕だ。
箒根神社って、ここらにある高原山の山麓に十数社あって、
総社は、宇都野って部落にあるんですが、
崇神天皇の頃、東国を征服するために遣わされた
豊城入彦の子孫の宇都野別命が
イザナギ命、大己貴命、そして豊城入彦命を祀った神社なんだそうです。
なんだかボク、ジョン太には、よく解んないけど、由緒正しい神社なんですね![]()
さて、祭りでは、「上塩原源太踊り」と「上塩原古代獅子舞」が奉納されるのが
決まりです。
「上塩原源太踊り」は八木節の流れを組む踊りで、
大正8年に中川善一郎ってヒトが伝承したんだそうだよ。
上塩原で昔っから伝えられてきた盆踊りの堀込源太節とあわせて
この地域独特の踊りになってます。
大人の踊りに続いて、小学生も元気な踊りを披露。
あれっ?
源太節を唄ってんのは
我がカネゴ建設の
タケちゃんじゃないの!
いや、たいしたもんだ!
ヒカルのへたくそカラオケとはちょっと違うね
源太踊りの後は
「上塩原古代獅子舞」の奉納。
この獅子舞は、
平清盛が紀州熊野神社参拝の折、
一族の繁栄と天下泰平を祈願して
奉納した舞が
平家の落人によって上塩原に
伝承されたんだそうだよ。
上塩原って、平家の落人の里だったとか、
源氏の残党が隠れた洞窟があるとか
いろんな伝説があるけど、ホントなんかなぁ?
ま、「源太踊り」も
「獅子舞」も、
那須塩原市の無形民族文化財
ってのに指定されてる、由緒あるお祭りなのは
確かなことです。
さてさて、今朝、ショウちゃんが搗いてたおモチは、
婦人部のみなさんがアンコと黄粉で美味しく仕上げて
祭りに来てくれたみなさんに振舞われました。
「モチツキっちゃ、カネゴのシャチョーみたいな力任せじゃダメだんべ。
やっぱショウちゃんのきめ細かい技じゃなくちゃ!」
と、区長さんからのご指名を受けたカネゴの親方が仕上げましたんで
とっても美味しく出来たようです。
来年も同じ日みたいだから、皆さん、食べに来らっし!
2009/09/19
現場見回り‐塩川荘解体工事
塩川荘の解体工事現場に
大きなユンボが来ています。
どれ、
カネゴ建設警備部長の
ボク、ジョン太としては
現場の安全管理を
視察してこようかな。
…ふむ。
車輌はちゃんと
安全な場所に
駐車しているようだな。
タイヤ、
パンクなんかしてないだろうな?
キャタピラー、よし!
水平も保たれているようだ。
良い仕事は、
徹底した安全管理から。
みんな!
気を引き締めて頼むぞ!
2009/09/15
続「深くて長い河」はある?
ベツに、そーゆーつもりは
ただ、シャショーのボヤキを聞いてやるのは
「ったく、オトコって、都合が悪くなると『男同士だもんな
』なんつって
いやいや,]ボクは、JUNKOさんにはJUNKOさんの言い分が
とにかくヒカルって、意識してんだか、無意識なんだか
ワタシの『怒りのツボ』を、ピンポイントで衝く
ようなこと言うんだよね![]()
そうそう沢山無いつもりなんだけど、
広い荒野に埋まった数少ない地雷を、ヒカルはわざわざ踏む
んだわよ」
『数少ない』んでしょうか、ホントに?…
いい加減、アタマに来るわよねぇ?
おまけに、なんでかいつも、
踏まれてイタイ思いをしたワタシの方が
『イタイなんて大騒ぎして悪かったです
』って謝るハメになるのは
どーゆーワケなんだろうか????」
けど、JUNKOさんも、なんだって『コメンナサイ』
するのよ?
結局よく考えたら、なんで地雷なのかって言うと
常々ワタシ自身が『それを許せないのがワタシの欠点だ
』と思ってるからで
…それこそ痛いとこ、衝かれるカンジになるんだ…
「そう
ヒカルはあーゆー、『なんでもあり
』のヒトでしょう?
それに比べると、ワタシって、ずいぶんとセセコマシイ、
気持ちのちっちゃーいヤツだなぁ
って、常々反省はしてるわけよ
そんで思わず『ゴメンナサイ』しちゃうらしい。
……ねえ、ひょっとして、ワタシに更なる反省を促すために
あ、それは無いと思います。
何も考えてナイだけ
どうもその、「深くて長い河」ってよりは、
「ホースで水撒きしてるところに不意に声かけられて、
驚いて振り向いたもんだから、二人してずぶ濡れになることが度々ある」
って程度のことのようでして…
警備部長が仲裁に入るほどのことではなさそうです。
2009/09/14
畑のガードマン
2009/09/11
ハイジのベッド
うん? JUNKOさん
どうしたの?
「あのね、久しぶりに、『アルプスの少女』を読んでみたのよね。
小学館/カラー名作 少年少女世界の文学
これね、小学生の時に買ってもらって
以来、もう何十回となく読み返し
してんだけどね。」
「 『昭和43年10月25日発行』…ずいぶんと年季入ってんね」
以来、ずーっと納得いかないところがあるんだけど
49歳5ヶ月で読み直しても、やっぱし納得いかないんだよぉ…」
「『41年越しの疑問』ってか? さぞかしタイヘンなことなのかな?」
ようやく山に返されてきて、そんで、クララが山の家に遊びに来る。
一緒についてきたおばあ様、ハイジの干草のベッドを見て
『まあ! なんてすばらしいベッドなのでしょう! 丈夫になるわけがわかりましたよ!』
って感動するのよね。
ワタシも幼いころ、ハイジの干草のベッドには、ものすごーーく憧れたんだ![]()
家中のふとんを、ありったけ積み上げてもらって
自分は近くの温泉場に泊まるべく、山を降りるんだけど
それから3日後に、山の家に立派なベッドを届けてよこすんだよ。
ただの『粗末なベッド』じゃなくて、『山の家の象徴』みたいな
もんだったに違いないと思うのよね。
おじいさんは、木工ならなんでもござれ の人なんだから、
本当に必要だと思うのなら、ハイジのベッドなんか
けど、それをしないで、ハイジをずーーっと干草のベッドで寝かしてた、ってのは
彼女にとってそれが最高のもの
だって解ってたからだと思うんだ。
それをよ、お金持ちが、ポンっ
と最高のベッドを送りつけてくる、ってのは
どうなんだろう? おばあ様、モノの解った方のように描かれてるのに…。
「ハイジにはよくても、病身でお嬢さんのクララにはムリ、って思ったんじゃない?」
なんだか、『一番大切なもの』を、結局は理解してくれなかったんじゃないかと思っちゃって
都会のお金持の無神経さ、みたいな気がしてならない…」
…あ、あの、JUNKOさん、そんなことを
2009/09/10
「深くて長い河」はある?
滅多じゃ吠えねーもんな。
JUNKOも、ちった、見習ったらいいのになぁ」
「そういや、さっき、JUNKOさん、やけにキャンキャン吠えてたね
「あはは。ヒカルが解んないから、
けど、JUNKOさんのことだから、5分もたてば
「まあ、しかたないよ。
JUNKOさんの『それ』って、一種のガス抜きなんだろね。
吠えるだけ吠えれば、案外気が済むんだろ。
そんで、「八つ当たり」だ、って自分で解ってるから、
謝る分、まーだタチがイイ方だと思うぞ。」
「ほらほら、そうやって、テキトーにやり過ごそうとすっから
慣れてるワリには、ヒカルも学習しないんだなぁ…」
そいや『男と女の間には 深くて長い河がある』
……という会話がありまして
これを聞いていたJUNKOさんの言い分は……
2009/09/05
ジョン太の冒険 2009 in Summer
那須塩原、雲が高くなって、すっかり秋空。
萩の花が、今盛りです。
「…なんだ?JUNKOは、まーたコジクレ*てんのか?
(こじくれる=すねる、いじける) 」
なんか、やり残したことが沢山あるような気がして
夏にはワクワクするようなことが たっくさんあって、
冒険に出会えて、それを乗り越えて
そんで、『去年と違うワタクシ
』になれるような気がすんだけど
年々、『あれっ!?』って気がつくと、いつの間にか夏が終わっちゃってるように
そいや、ジョン太は今年の夏は、ちょっとした冒険したんだぞ
」
朝5時半には散歩に出かけてたんだけんど、
ある朝その5時半に
『ヒカルーーーっ!
たいへんだあぁぁぁぁ!!』
って呼ばわるでっかい声がしたんだよ。
たまげて起きてったら、
『ジョン太が居ないっ!』
首でも掻いてて、はずみで首輪が外れたんだべな。
あんまり心配するもんだから、
仕方ないから、捜しに出たんだわ。
確かに夏休みで、国道400号は、朝から結構クルマが走ってたしな。
だけんど、ジョン太のヤロー、オレの姿を見たら
ヤバイ!怒られる
って思って、また逃げちまーべと思ったから、
上のカーブのとこの高い場所で、見渡してたんだ。
1時間も経ったころ、あのヤロー、下の方から、
国道の真ん中をお構いなしにヤツが走ってるもんだから
ほんで、ちゃんとウチ
の手前で曲がって、門を入っていくのが見えたんで
おら、ゆーっくり帰ってったんだ。」
ジョン太も、もう子どもじゃねーしな。
『おう、ジョン太! まあ疲れたんべ。水でもどうだ?』
って声かけた。」
いろんなこともしたかんべなぁ。
どこ行ってきたんだ? 怒んねーから、聞かせろや。
なんか、面白いことでもあったんか?』って、聞いてみた。」
ほんだけんど、ジョン太が何を話してくれたかは、
こりゃ『男同士のヒミツ』」だから、JUNKOと母ちゃんには言えねーな
」
2009/09/03
お詫びと訂正
先日ご紹介した、美人のお嬢さん
お名前を
「秋本ひのこさん」とお知らせしましたが
「秋本ぴのこさん」
お詫びして訂正いたします。
ひのこさんのおかあさんのKUMIさんから、
JUNKOさんがメールをもらったのだけれど
最近のJUNKOさん、老眼がきちゃってるもんだから
「ひ」に点々がついてんだか、まるがついてんだか、ついてないんだか
ほんとに失礼しました
2009/09/02
夏の名残....
おやっ?
見慣れないモノ、
発見!
なんだんべ?
あ、
叔母ちゃんが ハチの巣退治に使った
けど、大したもんだ。
刺されっぱなしじゃなくて
(*8月28日の記事を見てね!)
スミちゃんが
丹精した
夏の花壇。
まーだ、
名残を
とどめてるけど
ぼちぼち翳りが
でてきた
カンジだな…
カネゴ建設の
門のところにある
「アケビ」も
こんなに実が
大きくなった。
9月始めの
今ごろって
夏と秋が
おっかけっこ
してるみたいだ
なんだか
ヒカル、
今日は
2009/09/01
気象予報士 ジョン太
ボクの主たる役職は、「カネゴ建設警備部長」ですけれど、
実はボクには、知られていない特技があるんです。
次の二枚の写真とコメントに「特技」のヒントが隠されてるんですが
皆さん、わかるかな?
ではもう一組、ヒントの写真をお見せしますね。
雨の日のジョン太
晴れの日のジョン太
ね?わかったでしょ?
ボクの鼻、基本的にピンク系なんですが
決して、泥んこにハナ突っ込んで、汚れたわけじゃないんです。
どうしてだか、理由は定かじゃありませんが
なにしろこのとおり。
ヒカルが、
「明日はコンクリ打ち(「コンクリぶち」と読んでください)だけんど、
天気はダイジョブだんべか?」
と迷うときは、ほら、このとおり
「カネゴ建設の警備部長」は

